今日のランチはイチゴに決定![]() 突然思い立った土曜の午前中。 早速、 三保方面から海沿いの国道150号、通称「いちご海岸通り」へ車を走らせました。 静岡で育った私にとってイチゴは 「スーパーで買うものではなく、ハウスで朝摘みしたもの」を 「1パック丸々抱え込んで食べる」 ほど身近なもの。 そんな大好きなイチゴなのに、イチゴ狩りは初めてなんて・・・思えば不思議です。 好きなだけイチゴを食べられる、 どれだけ食べればお腹いっぱいになるのか、 考えただけでウキウキ ![]() そんなハナコママにつられてテンション高めの娘と、 「イチゴが昼飯はないだろう 」・・・と帰りに静岡おでんを食べる約束で渋々付いてきた旦那、 3人で春満開の久能にいざ出陣です ![]() 自分の中でイチゴの存在が大きすぎて、 道も大渋滞、予約していかなければ農園にも入れず、 イチゴも全て摘まれていてなかったら・・・などと気が気でなくいましたが 実際は・・・ 意外と閑散としたものでした ![]() この農園を選んだ理由のひとつが 「小さなお子様や妊婦の方、体のご不自由な方でも ハウスが駐車場から近くにもにあるのでだいじょうぶ!」 というHPでのうたい文句だったのですが、 通されたのは、150号沿いの駐車場からは大分離れた 山の斜面を利用して作られた段々畑。 でも海が一望でき、陽が燦々と気持ちの良い畑に娘が大喜びだったので 結果的にはこちらのほうが◎でした ![]() そもそもこの久能一帯のイチゴ畑、 駿河湾に面し、日照時間の長い南向きの傾斜地という地域の特性を利用して 発展したとのこと。(後方は山のため北風を遮ることができる)。 元々は玉石の間にイチゴの苗を植え、温室のない時代(冬でも)石の輻射熱で 苺を栽培していたそうです。 確かに納得、こののどかで気持ちの良い土地なら あの大粒で真っ赤なイチゴが育つことは容易に推測することができます。 途中、農園の名前の通り「原」さんの自宅敷地内にて練乳と皿を受け取り、 ハウスに案内されました。 キョロキョロ見渡しましたがそれぞれのハウス、1家族のみの模様。 「ゆっくり食べられてよいね」と旦那と話しながらハウスに入ると すでに、待ち切れなかった娘が 「美味しいねぇ、摘み放題なんて嬉しくなっちゃう 」と騒ぎながらイチゴを頬張っていました ![]() 早速、ハナコママも合流。 時間は無制限とのことでしたが、無言で食べ続けられるのは15分が限度。 その後は 練乳をつけて味の変化を楽しんだり 「変な形 」「大きな形 」等々・・・見つけたイチゴの自慢をしたり しながらちょうど30分ほどで上手にお腹いっぱい、気持ちもいっぱいになりました。 大体時間制限がある場合「30分食べ放題」ですから 黙々と食べ続ければ、ちょうどハウスから出たくなる時間とピッタリ合っています。 お腹いっぱいイチゴを食べる目標達成 ![]() そしていくつ食べられるのかという挑戦ですが ![]() 結果は・・・ 1位:ハナコ78粒(イチゴパック4パック弱) 2位:娘 35粒 3位:旦那 12粒 でした。 1人頭1500円(幼児は700円)なので、 元を取れたのは女性陣のみ ![]() 「イチゴは皿に並べて食べるものだからなぁ 」と、途中からはブログに載せる写真の撮影班にまわってしまった旦那。 でも、本人の「イチゴ農園への提案」 ★流しそうめんが流れるように各ハウスに水が流れてきて イチゴを洗えるようになっている ★手が汚れるので、ウエットティッシュ等もらえるサービスが欲しい から推測すると、 都会育ちで潔癖なのか ![]() 直接もぎ取って果実を食べるというのが、イマイチ苦手だったようです。 “自分で摘んだものをその場で食べられること”を極上の幸せを感じる私とは 全く価値観が違ったのだなぁと軽いショックを感じはしましたが・・・ 暖かでのどかな春の訪れを肌で感じながら、イチゴの甘い香りと風味を思う存分満喫でき、 とても幸せな時間を過ごすことができました。 そして余談ですが 食べ終わった後も興奮覚めやらず 眼下に広がる駿河湾を目掛けて、段々畑の畦道を走りぬけていく娘の後ろ姿が なんとも叙情的で、胸にぐっときたハナコでした。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 原農園(入園時間 9:00〜16:00) 静岡県静岡市駿河区安居153 TEL 054-237-2893 FAX 054-237-2895 イチゴの品種 : 章姫 料金 : 3/1〜4/10 大人(小学生以上)1,500円 幼児(2歳〜幼稚園)700円 4/11〜5月末日 大人 1,000円 幼児 500円 ★HPに割引券案内あり |
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