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トリは やはりわれらの「駅弁版 富士宮やきそば弁当」です ![]() 「駅弁版 極 富士宮やきそば弁当」が駅弁大会用にアレンジされ、 桜えびご飯と魚介類の部分が「うなぎわさび飯」に変わっています。 まずは焼きそばについてですが、 実演で焼そばを焼き詰めてくれるので、 実際にお弁当を食べたのは購入から2時間後でしたが、まだほのかに温かさが残っていて 美味しくいただけました。 富士宮焼きそばといえば、 コシのある固めの麺食感・・・がその最たる特徴ですが お弁当で食べると少し麺が軟らかいように感じました。 でも、 同じモノを食べた旦那に聞いてみると 十分にコシのあるもっちりとした麺だったとのこと。 冷めるとボソボソになりがちな焼きそばなので、 冷めてもコシを残しつつ、富士宮テイストを出すと お弁当ではこのくらいの軟らかさがベストなのでしょうね。 キャベツもシャキシャキの状態でふんだんに入っているし。 錦糸玉子、桜えびがたっぷりのっているのも贅沢な感じで嬉しかったです。 次に”うなぎわさび飯”について。 これは・・・もう少しわさびのピリリ感がご飯に残っていてもいいのではないかと 私は思ってしまったのですが。 召し上がった方、どんな感想をもたれたでしょう? 富陽軒からは「うなぎわさび飯」という加熱式容器のお弁当、あと「ぜいたくむすび」で このわさび飯を楽しめますが、それらには実際もう少しピリリ感が残り、 鼻がツンとするわさびの風味があるように思います。 それを期待した私にとってはわさび飯というよりワカメご飯?にうなぎがのった感が 多少なりともしてしまったのが残念でした。 これも好き好きで、わさびの風味は香りがする程度で十分と思われる方も あるでしょうから一概にはわさびが強ければよいというのでもないかもしれませんが。 焼きそばもソースの味がしっかり付いていますから ご飯のほうを少し箸休めに食べるというイメージを見越して わさびの味付けを控え目にしてあった・・・という作り手の思惑もあったのかな。 余談ですが・・・ このお弁当について書かれたブログで、 焼そば+ご飯という組み合わせが、炭水化物+炭水化物で驚いたという記事を よく見かけるのですが、 静岡生まれの私にとって焼そばにご飯はかなりスタンダードだったので それらが逆に驚きであり新鮮でした。 その土地や家々によって違うとは思いますが、 ホットプレートで焼きそばを焼いて、ダシ粉や青海苔をたっぷりかけて ご飯に乗せて食べる・・・普通に家庭の定番メニューでした ![]() でも東京生まれの旦那は、焼きそばの日にご飯を出すと絶対に箸はつけません。 おかずに「焼そば」でご飯を食べるのはありえないんだとか。 全体としては 焼きそばとわさび飯のコラボがくどいようでくどくなく、 そのわりに意外とドッカリお腹に溜まるので、 男性でも十分楽しんでいただけるお弁当のように思いました。 我が家では子供が抱え込んで焼きそばに食らいついていましたが・・・ 780円という駅弁にしては手ごろなお値段もお得感があり嬉しいですよね。 駅でもこのバージョンが並ぶのを心待ちにしています ![]() |
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